保証対象

倒産だけでなく支払い遅延まで、
保証金をお支払いします。

保証対象になる事例

取引先の倒産
取引先に倒産・破産・民事再生・不渡りなどが発生した場合。

取引先に倒産・破産・民事再生・不渡りなどが発生した場合

1ヵ月以上の支払い遅延
資金不足・夜逃げ・事務所の閉鎖などで入金期日から1ヵ月以上支払いがない場合。

資金不足・夜逃げ・事務所の閉鎖などで入金期日から1ヵ月以上支払いがない場合
保証をかけられる取引先

保証対象となる取引先
売掛金の発生する法人・個人事業主(屋号あり)であれば保証対象となります。
※一般消費者との取引は保証対象外

URIHOを導入いただける業種

法人・個人事業主問わず、幅広い業種の企業様に導入いただいていています

法人・個人事業主問わず、
幅広い業種の企業様に導入いただいていています

アパレル卸売、食品卸売、各種製造業、建設業、情報通信業、広告業、運輸業、協同組合 など

以下の業種の方はご相談ください取引先の経営状況(リスク)を知れる可能性がある業種(例:経営コンサル、フランチャイズ、税理士・公認会計士 など) ※上記に該当する企業、または不明な場合はサポートデスクまでお問合せください。

お支払いができない事例

すでに入金が遅れている

すでに入金が遅れている支払い期日に入金が無かったので、その取引をURIHOに登録した。

すでに支払い期日を過ぎている
取引を登録した場合。

事例

支払い期日に入金が無かったので、
その取引をURIHOに登録した。

申請内容に事実との相違がある

申請内容に事実との相違がある

取引先の登録時に申請した内容が
事実と相違していた場合。

事例

過去に支払い遅延があったが、
無しと登録した。

トラブルによる未入金

トラブルによる未入金

取引先が請求に対して
異議を申し立てている場合。

事例

納品したTシャツに穴が開いていたため、
取引先が入金をしてくれない。

保証の開始日より前に発生した取引

URIHOの保証を開始する前に、
取引(債権)が発生している場合。

保証の開始日より前に発生した取引

事例

URIHOに取引の登録をする前に発生した
債権を保証してもらおうと申請した。

保証対象についてよくある質問

URIHOの利用ができない事業内容や取引内容はありますか?

コンサルティング報酬やリースの保証などの一部の業種・業態については、保証の対象外となる可能性がございます。
詳しくは、こちらからURIHOサポートデスクまでお問い合わせください。

どのような取引先が保証の対象ですか?

法人や屋号をお持ちの個人事業主であれば保証の対象となります。
※海外法人や一般消費者は保証の対象外になります。

前金やキャンセル料は保証対象ですか?

URIHOは売掛債権のみの保証サービスとなります。
そのため以下に該当するご請求に関しては、保証の対象外です。
前金、キャンセル料、違約金、遅延損害金、分割払いの債権、月額料金の残契約分、損害賠償金、関連会社の債権など

URIHOではいつから保証が開始されますか?

取引先の登録後に審査がございます。審査が可決になると保証開始となります。
審査が可決した日(保証開始日)以降に発生した取引が保証対象になります。

取引の発生の基準を教えてください。

納品日、着工日、サービス提供日が取引の発生日の基準となります。

長年のノウハウで、URIHOにしかないサービスを提供します。

特徴をみる
資料ダウンロード(無料) アカウント登録(無料)

初回の保証開始日から、1ヵ月間無料

URIHOをもっと知りたい方はこちら

資料ダウンロード(無料)