2026/8/25

売掛保証は“防衛費”。「使わずに済む」安心が、受注拡大を後押し——業界2位のシャッターメーカーがURIHOで実現した攻めの与信管理

文化シヤッター株式会社 管理部門ご担当者様(藤原 様/皆松 様)

売掛保証は“防衛費”。「使わずに済む」安心が、受注拡大を後押し——業界2位のシャッターメーカーがURIHOで実現した攻めの与信管理

「保証を使わずに、保証料だけを払う。いわば“防衛費”です。事故ゼロでいくのが一番いい」——そう語るのは、シャッター業界2位の総合建材メーカー・文化シヤッター株式会社。

日本のシャッター市場をリードする総合建材メーカー

事業内容を教えてください。

弊社は、シャッターや建材の製造から販売、施工、メンテナンスまでを一貫して手がける総合建材メーカーです。近年は防災分野に力を入れており、集中豪雨に対応する止水製品や熱中症対策につながる製品など、独自開発の製品を数多く展開しており、シャッター業界でのシェアは当社が第2位となります。

取引は大きくビル系と住宅系に分かれます。ビル系では公共施設や商業施設の防火区画に防火シャッターが必要となるためゼネコン様から、住宅系ではガレージシャッターなどをハウスメーカー様経由でお話をいただくのが基本です。売掛保証をかけているのも、こうしたお取引先が対象です。

「倒産時だけ」の保証から、「遅延」もカバーできる仕組みへ

URIHO導入のきっかけを教えてください。

URIHO導入前は、別の売掛保証サービスを長年利用していました。こちらは「取引先が倒産した場合」に保証が下りる仕組みで、年払いの保険料負担も大きく、もう少し実態に合った柔軟な仕組みがほしいと感じていました。もともと保証を使い始めたのは取引先の倒産による焦げ付きが業績に影響したことがきっかけでしたが、当時は担当者による調査データを中心に判断しており、その体制だけでは見極めに限界を感じていた面もありました。

導入の決め手は、倒産だけでなく「支払遅延」もカバー対象になる点です。近年は倒産に至らずとも支払いが滞る「遅延」が圧倒的に増えており、倒産時しか下りない従来の保証では対応できません。この違いが社内で大きく評価され、一気にURIHOを導入する流れになりました。

審査は当日回答。新規・久しぶりの取引先の“物差し”に

活用のフローと社内体制を教えてください。

新規のお取引先は、社内上申を行い判断するルールがあり、そこにURIHOの審査結果を新たな判断材料として組み合わせています。この運用は営業担当にも徹底しており、経営層だけでなく現場まで与信意識が浸透しているのが特徴です。審査結果は“信号カラー”で通知され、青信号なら取引を広げられる、赤信号ならここまで、と与信枠が営業判断の基準になっています。

特にありがたいのが審査回答のスピードです。以前は見積もり依頼から回答まで1〜2週間かかっていましたが、URIHOでは当日中に結果が出ます。登記簿を見ても実態がつかみにくい新規や久しぶりの取引先でも、その日のうちに判断できます。会員サイト上で見積もり依頼から完結できる点も、実務で重宝しています。

「前金が不要」で受注機会を逃さない。守りから攻めの与信へ

URIHOを導入していかがでしたか?

もっとも大きく変わったのは、新規取引先への判断基準です。以前は曖昧な基準で迷っていましたが、URIHOの審査結果が新たな“物差し”になり、営業活動の幅が大きく広がりました。

効果を実感しているのが、「前金なし」で取引できることが多くなったことです。従来は新規のお客様に前金を求めていましたが、こちらから提案して受注したにもかかわらず前金をお願いすると、お客様に良い印象を持たれず、他社に流れてしまうこともありました。保証が下りれば前金は不要になり、通常の後払いで対応できるため、取りこぼしていた受注機会の損失が減りました。審査で否決や減額となった場合も、一部を前金にするなど、取引を止めずに条件を調整する運用ができています。

こうした変化は、受注の拡大にも直結しています。与信枠が金額で明確に示されるため、以前は副支店長や支店長が決算書を見ながら「どうするか」と悩んでいた判断が、いまは「この取引先なら保証枠があるから大丈夫」とすぐに動けるようになりました。保証がついたらすぐ受注に向かう——そうした流れができたことで、機会損失が大きく減った実感があります。

この受注拡大を支えているのが、やはり審査回答の早さです。回答が当日中に返ってくるため、新規のお取引先にもスピード感を持って踏み込めます。「保証がつくとわかってから、すぐに受注へ動く」というサイクルが回り始めたことが、攻めの営業を後押ししていると感じています。

URIHOは“守り”と“攻め”を両立させるリスク対策

最後に、URIHOの導入を検討されている企業様へメッセージをお願いします。

URIHOを使うことで、取引先の与信管理と売掛金への安心感が格段に高まりました。加えて月額定額でコストも正直かなり安く、青信号・赤信号を活用して売上拡大にもつなげられます。機会損失を防ぎつつ攻めの営業を支えてくれて、費用面でもおすすめできるサービスです。

URIHOは単なる“保険”ではなく、健全な経営を支え、営業が安心して前に進める土台をつくってくれる仕組みです。リスクを可視化し売掛の不安を取り除いてくれるからこそ、営業も経営判断も攻めの姿勢で取り組めるのだと実感しています。

私たちにとって、URIHOの保証料はいわば“防衛費”のようなものです。保証を使うような事態が起きず、保証料だけを払って事故ゼロで終えられるのが、実は一番理想的な状態だと考えています。使う場面が来ないことを願いながら、それでも“もしも”に確実に備えておく。その安心があるからこそ、新規の取引にも前向きに挑戦でき、結果として受注の拡大にもつながっています。守りを固めることが、そのまま攻めの力になる——URIHOはそういう存在です。

Profile

会社名
文化シヤッター株式会社
部署・役職
管理部門ご担当者様
担当者名
藤原 様/皆松 様
事業内容
シャッター・建材・エクステリア製品等の製造、販売、施工、メンテナンス

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